8/25 土曜日
14:00 - 開場 DJ UKY
HIP HOP に出会いDJを始める。
その後、アブストラクト、ミニマリズム、ジャズ、コラージュなど様々な表現や音楽の影響を受け、己の感性に忠実に吸収しシチュエーションにより異なる感情を吐き出すことを試みる。
16:00 - 吉原太郎 × 中楯純
電子音響と即興。
吉原太郎＋中楯純（E Guiter）によるデュオ。
これまでに、石上和也氏主宰～電子音響とノイズと即興 そして侘び寂び～ ＠エーボン（大阪）、
文化庁助成MOMAS空間音響ライブ vol.4＠埼玉県立近代美術館等に出演。
16:50 - Ray Of Sunshine ＋ 柴田鑑, 佐々木優樹, 中司和芳
1985年 東京生まれ。クラシック歌手の母を持つ。
クリスチャンである彼女は幼い頃からゴスペルなどを歌い始め、15歳頃からR&Bを中心にクラブシンガーとして活動を開始。現在は定期的にディナーショーやライブを行っている。その他、野外フェスティバル、各種企業やブランドのパーティーなどでもパフォーマンスを行っている。
歌のみならず13歳からジャズダンスを始め、都内各クラブにて多数イベントに出演。
2008年3月〜5月には、タンゴ留学でアルゼンチンへ。
Rayの音楽はジャンルにとらわれず、R&B・Jazz Standard・Popsをはじめ、シャンソンや歌謡曲、ロックなどのアレンジも見事にこなす。
また民族音楽にも精通し、得意のLatinを中心にワールドワイドな表現力で人々を魅了する。
自ら作詞作曲も手がけており、オリジナル楽曲もまた、そこにはRay独自の世界観が広がっている。
2009年6月24日には、自身初となるライブＣＤ「Ray Of Sunshine 7th」をリリースした。
様々なジャンルとのコラボレーションにより今までにないコンテンポラリーなパフォーマンスを目指す彼女は、一歌手であり一エンターテイナーである。
しかしそれ以上にもっと大きなビジョンを抱いている彼女は、一文化人でありたいと願っており、現在様々なプロジェクトへも参加している。
母親譲りの歌唱力と持ち前の美貌に加え、建築家である父親譲りのセンスが光る、21世紀待望のDIVA。
http://ray-of-sunshine.com
18:05 - Jemapur (Saluut / Phaseworks / JKD Collective)
波形中毒者。電子音楽を中心としたオンラインセレクトショップ、Saluutを石井利佳らと共に主宰。JKD Collective所属。
2000年頃よりコンピュータによる制作活動を開始。
2005年、1stアルバム "Dok Springs" (Hydeout Productions)、2008年、2ndアルバム "Evacuation" (W+K Tokyo Lab / EMI Music Japan)、 2011年、3rdアルバム"Microsleep", フリーEP "Rad" (Lakho) をデジタル配信のみで発表。自身の活動の他にも、CutsighとのDELMAKや、ManatholとのPull Outなど、ユニットとしても偶発的に活動中。
年内には、自身初となるレコードを含むの数作品のリリース、リイシューが予定されている。
http://jemapur.inpuj.net/
http://www.saluut.net/
lakho: http://lakho.inpuj.net/
19:10 - Cutsigh （AUDIO ACTIVE)
audio activeのギタリスト。'08年にはJemapurとDELMAK名義でalbumを発表。
2011年、1stソロ・アルバム"Pipedreams"をPhaseworksよりカセットテープでリリース。
http://cutsigh.tumblr.com/
以後、小音量でのお楽しみとなります。
21:00 - Yuuki
音楽経験を持たず衝動的にアコースティックギターを購入し、
独学で急に歌い出したSinger Song Writer。
富士五湖の一つ、本栖湖の湖畔で作曲する事が多く、
自然に囲まれ降りてきたイメージをそのまま歌にしている。
癒しの優しい音楽をお聴き下さい。
21:30 - Yuko, Kaori, Annna (Bellydance)
CANDLEやOHPの光の中で、彼女たちが、踊り、舞います。
ご堪能ください。
22:00 - d×D (富士高天原のお話)
山梨県甲府市寿町生まれ龍王町育ち。
天台宗比叡山延暦寺の末寺である「富鋒山 聖徳寺 富士御廟」の管理人兼行者。
富士山の「龍脈」、年間を通じて人が生活する最高点で寝食をする。
幼少より目に見えない存在と遊ぶも物質世界で最高とされる生きる術「勝てば官軍」を正しいと思い込み、 １０代は暴力大王。「更生し成功した不良」のストーリーで３０代前半まで東京都心に住み「世の中銭や！」という都会のいうクールでリッチな生活を送る。
２０世紀末に覚醒体験。自分のバカさ加減に氣づかされ、大転換し反省。
この頃自身を「ｄｘＤ（でぃーでぃー）」と名乗りはじめる。
「人類は何のためにどこに向かって進化しているのか」の命題を自分のルーツから考えるために隠していた故郷、山梨に帰郷。
土木派遣雑工やグッドウィル、移動販売などの職業を経て、２００２年に出会った聖徳寺に２００６年11月入山。
直ぐ１ヵ月後、「おまえ坊主になれや」と残し、先代住職葛西良宥が遷化。遺言の行を３年続けたところで富士の天岩戸と出会い、人生が変わる。
富士の一合目で様々な人、動物、天地宇宙自然、目に見えない存在たちから宇宙の真理に導いてもらい現在それらの伝言をつたえている。
「呼吸と姿勢と食による富士山禊道場」
「人間回帰キャンプ」
富士山を中心とした「聖地拝礼禊旅」など主宰。
終了後、輝のもと映画上映を致します。
大自然とともに、ゆったりとお楽しみください。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
8/26 日曜日
6:00 - 日の出
富士山頂南側(剣ケ峰3,776m) 付近より、朝日を拝める可能性があります。
皆さんで感動を共有しましょう。
朝のYOGA：Mami Satya
ヨガインストラクター、ヒーラー、ナチュラルセラピスト。
健康な身体、安定した精神、ユーモアの感覚をバランスよく取り入れる手立てを発信中。受容して、対話して、愛することで、美しく幸せに生きることをシェアしている。
Ambient yoga Satya,Satya Natural therapy,子連れでヨガするコブヨガ静岡主宰。
Mami Satya
8:00 - DJ UKY
10:00 - 虹尾ワタル
響ワタル＆ハッピーマンズで天空祭りに参加。
天空オーケストラ岡野弘幹氏のソロツアーに動向して虹尾ワタルの名前をもらう。
のらりくらりと虹尾ワタル 虹尾ワタルとSOUND流星群 等を経て虹尾ワタルBANDにソロに活動。
また天空まつり 忍野デット 月音祭 遊びの国等全国の野外音楽ライブの司会も担当している。
彼の作り出す独特の雰囲気と音楽・明るいパフォーマンスは静岡の野外フェスティバルに欠かせない物となっている。
10:40 - ユ～タン王国
富士山の麓で、万華鏡(テレイド)を作ってます。
音楽は20年ほどやってます。
『たつのとしご』『もも』を経てソロ活動はボチボチとやってます。
11:40 - iKnows
静岡県在住のSOUL/ROCK BAND。
2011年結成。
シンガーソングライター青田ケンイチと、Club Jazz Instrument Band[the FlowTide]
のBass:中司和芳、Dums:志村翼の3人によって「すべてを愛の渦に巻き込もう」というテーマのもとに活動を開始。
vo 青田ケンイチの温かなハスキーボイスから生み出される感動的な楽曲とリズム隊が織りなす「踊るGroove」が絡み合い、唯一無二の音楽が誕生した。
ブラックミュージックとロックの狭間を行き来しながらも、その表現はあくまでポップ。
2011年12月、結成後わずか3週間というスピードでワンマンライブを大盛況のうちに成功させる。
2012年K-MIX公開オーディションにてオーディエンス賞を受賞。
同日より2曲入りのデモ音源「PRAY/愛の渦」を無料配布開始。
GWには早くも関西～北陸～東北ツアーを成功させる。
現在初のアルバムレコーディングを敢行中。
12:45 - 豆尖(Theotokos / zion soldier) with *+Ω+*
尖閣と豆汁。
感情と声と言葉。
くらしの景色や宇宙の無限に思いを馳せ、
人と人の間に生きて産まれる希望と絶望を唄う2MC&DJ。
夢と現の2人のHuman music。
今回は1stアルバムのプロデューサー、
*+Ω+*がDJとsound effectを務めるSpecial Live set。
13:50 - 7D mangoes
1995年HardcorePunkBand「TheRustler」のMorimotoを中心に結成。
D.J Terryとの共同企画「ElectricSoapLand
Regularで出演中。
Vo.Bass/MASAKI
Guitar.Micron/MORIMOTO
Drums/YAMAKAWA
http://7d-mangoes.com
http://www.myspace.com/7dmangoes
15:00 - CLLT (Saluut)
http://www.saluut.net
16:50 - marron aka dubmarronics
田中康彦
1969年滋賀県野洲町生まれ
音楽家
12歳の頃よりギターを始める。
ジャンルにとらわれる事なく様々な音楽を独自のフィルターでOUTPUTする。
marron aka dubmarronics名義のソロとしてはアンビエントを基本に
独自の手法によるギターエレクトロニカのオリジネーターとして、世界各地のミュージシャンより支持を得ている。
坂田学とのdubdub on-sengではドラムンギターという編成での可能性をjaponicaレーベルでの12インチシングルCalypso On-Sengの特大ヒットで披露。
DJ.Daichiとのハウスミュージックを基盤においたBased On Kyotoでのthink global move localの実践、
自身のユニットdubmarronicsでの今までにないアンビエントの定義、
勝井祐二、山本達久とのプログレッシブジャムトリオ プラマイゼロでのジャム、
Softの清水との京都観光案内兼ロックジャムユニット ギターヒーロー観光協会'sなど活動は多岐に渡る。アルゼンチンのFernando Kabusacki、シアトルのBill Horist、イギリスの映像作家Max Hattler、etcなど海外のアーティストとのコラボレーションも多い。
爆笑の先に何かあると信じる京都在住スマイリーな音楽自由人。
http://www.myspace.com/dubmarronics
18:10 - DJ T.CONTSU
次元＝ON TODA ＝戸田真樹＝T.CONTSU。
画家、DJ,トラックメイキングをこなす異才。
彼の持つ異次元からの視点で眺めたこの世の中が、作品となって現れる。
芸術に対する情熱は並々ならぬ物で、彼の作品に虜になった者も多い。
絵画の個展や楽曲製作など幅広い分野でその才能を堪能することができるだろう。
日常の生活で聞こえる町の音や列車の音がbeatに聞こえる彼の作る音は、聴く者の耳を新たな次元へと開かせる。
彼の脳内で見えたものを描いた人物画や風景画は、見る者の目を異空間へと旅立たせる。
2006年2月に銀座煉瓦画廊にて戸田真樹個展「知像」を行い新たなページを開いた。
http://templeats.com/artists/artist-tcotsu.html
18:50 - 志人
時には歌う変幻自在のフロウを持ち、従来の日本語表現を覆す唯一無二の存在であり、ジャンルの壁を超 え音楽空間を彷徨う旅人。
近年、日本語表現の極みへと挑戦している志人は最早"志人"という一つのジャンルを確立するまでに至っている。
内なる宇宙からとめどなく溢れ出す言葉は、聴く者の脳裏に映像を浮かび上がらせ、まるで一つの映画を見ているかの様な感覚へ誘う。
また演劇的とも評されるライブは、見る者の感情を心の奥底から導き出し、未体験の音楽世界へ連れて行く。
国内外の活動で現在、世界中から支持され、注目を受ける音楽家。
＜活動の近況＞
2010年 DJ KENSEI、TABOO1等と共に「禁断の惑星」を制作する。
2010年12月には野外朗読イベント＠代々木公園にて詩人：谷川俊太郎等と詩の朗読をする。2011年1月にはTriuneGodsというグループ（志人fromJapan, ScottDaRos from CANADA, bleubird from USA)のデビューアルバム"SevenDaysSixNights"をリリースし国境を越えた制作活動も行う。
2011年7月北米にて制作、ライブを敢行。
2011年7月にはリキッドルームで開催されたDJ KRUSHの20周年記念イベントにシークレットゲストとして招かれる。
2011年8月 Rising Sun Rock FestivalではDJ KRUSH meets こだま和文.志人という編成でのライブを経験。
吉本素直（筆名）として、詩集を制作中。（2012年発表予定）
2012年3月 カナダはモントリオールの音楽家達と制作した「発酵人間」新作アルバムを2012年3月14日に発表。
NINJA TUNEからKID KOALA、スクラッチ界の生きる伝説DJ Q-BERT等が参加。
2012年8月には 日本で唯一のフリージャズピアニストと言っても過言ではないスガダイローと制作したアルバム"詩種"志人・スガダイローを発表。
内容もさることながら、前代未聞のジャケットデザイン29面立体特殊パッケージでも話題を集めている。
現在、都心から村へと居を移し、農と大工の勉強をしながら執筆活動に勤しんでいる。
http://www.templeats.com
http://sibitt.exblog.jp/
＜過去の出演のお祭り 等＞代々木公園 夏至FES 2011,2009,2008, 100万人のキャンドルナイトフェスティバル
FujiRock Festival 2008
山水人 2006,2007,2008
Raising sun rock fes 2011
土と平和の祭典 2011
etc..
以上となります。
皆さまのご来場、心よりお待ちしております。
0 件のコメント:
コメントを投稿